PROVIDER GUIDE / TRON SAVE

Tron Saveの
登録ガイド

メインガイドで業者用Permissionを手動設定した後、Tron Saveへ登録する流れを説明します。

BEFORE YOU START

始める前に確認すること

先にメインガイドのPermission設定を完了してください。
本サイトでは、Tron Saveに対してDelegate ResourcesとReclaim Resourcesだけを手動で設定する方法を案内しています。

  • 01

    5,000 TRX以上を保有している

    Tron SaveのEnergy Poolへの参加には、現時点で5,000 TRX以上のStake対象TRXが必要です。条件は変更される場合があるため、参加直前にTron Saveの画面でも確認します。

  • 02

    Tron Save用Permissionを保存済みである

    業者アドレスTXUwRhntqX3kyALhtpC74JP8Nt6m2VMiYCに対して、Delegate ResourcesとReclaim Resourcesだけを設定・保存済みであることを確認します。

REGISTRATION

Tron Saveへ登録する手順

1

紹介リンクからTron Saveを開き、「Seller」を押す

Tron Saveを開く。Permissionを設定したTRONウォレットを接続し、上部メニューのSellerを押します。

① 上部メニューのSellerを押します。
Tron Saveのトップ画面でSellerを押す場所
2

「Settings」を押す

Seller画面が開いたら、左側メニューのSettingsを押します。

② 左側メニューのSettingsを押します。
Tron SaveのDashboard画面でSettingsを押す場所
3

2つの参加条件が完了していることを確認する

Settingsを開くと、登録前に確認する2つの条件が表示されます。メインガイドの手順どおりにStakeとPermission設定が完了していれば、どちらもAction neededの表示が消えます。

③-1 Stake at least 5,000 TRX:5,000 TRX以上をStake済みなら、Action neededは消えます。
Tron Saveで5,000 TRX以上のStakeが必要と表示されている画面
③-2 Grant resource permission:Tron Save用のPermissionを保存済みなら、こちらも完了します。
Tron SaveでResource Permissionの付与が必要と表示されている画面

Permissionを保存した直後は、Tron Save側で反映まで少し時間がかかる場合があります。表示が更新されない場合は、まず業者アドレスとOperation(s)を確認し、追加の権限を求める操作は行いません。

POOL SETTINGS

Pool Settingsの設定例

ここでは、Energyを自動で貸し出すための筆者の設定例を紹介します。画像内の数値は筆者の設定値であり、収益や稼働を保証するものではありません。EnergyとBandwidthは、同じ項目でも別々に設定します。

自動マッチングと収益の割合

Automatic Matchingをオンにし、Earning Shareは75%にしています。
Tron Saveの自動マッチングとEarning Shareの設定画面
  • Automatic Matching:条件に合う注文を自動でマッチさせる設定です。筆者はオンにしています。
  • Earning Share:希望する収益の割合です。画面の説明どおり、割合を高くするほど注文の優先度は下がります。筆者の設定は75%です。

貸出期間

筆者は、注文延長を許可し、最長貸出期間を7日にしています。
Tron Saveの貸出期間に関する設定画面
  • Allow Extend Order:買い手が期間を延長する注文を作成できる設定です。筆者はオンにしています。
  • Min Delegate Duration:最低貸出期間です。筆者はオフにしています。
  • Max Delegate Duration:最長貸出期間です。筆者の設定は7 Daysです。

価格・貸出量・自動回収

価格はAuto、最低貸出量は300,000 Energy、未委任として残す量は1,000 Energyにしています。
Tron Saveの価格、委任量、自動回収の設定画面
  • Min price:最低価格です。筆者はAutoにしています。
  • Min delegate amount:1件の注文を満たすために必要な最小Resource量です。筆者は手動で300,000 Energyにしています。
  • Maintain undelegated:注文に使わず、自分側に残すEnergy量です。筆者は1,000 Energyにしています。
  • Automatic Reclaim:委任の回収方法です。筆者は画面で推奨されているAllを選んでいます。TronsaveはTron Save経由の注文だけを対象にし、Allは委任した注文を広く回収対象にする設定です。

追加のOperationは有効にしない

投票・投票報酬の受取・自動Stakeの機能は使わず、Grantも押しません。
Tron SaveのVote、Claim Voting Rewards、TRX Stakeの追加Operation(s)設定画面

Vote、Claim Voting Rewards、TRX Stake (2.0)を有効にすると、追加のOperation(s)を許可する設定を求められます。Energy/Bandwidthの貸出だけなら不要です。業者用Permissionに含めるOperation(s)は、Delegate ResourcesとReclaim Resourcesだけにしておきましょう。

収益の受取先と受取頻度

収益の受取先を確認し、筆者は手数料がかからないDaily (zero fee)を選んでいます。
Tron Saveの収益受取先と受取頻度の設定画面。アドレスはぼかし済み
  • Payment Address:収益の受取先です。必ず自分で管理しているTRONアドレスになっていることを確認します。
  • Payment Frequency:収益の受取頻度です。画面ではDailyは手数料なし、即時受取は1回あたり0.3 TRXと案内されています。筆者はDaily (zero fee)にしています。

内容を確認したら、右下のSave settingsを押して保存します。

確認元